© 2019 全国学習指導法研究会

より良き指導を生徒たちに提供するために!

会長挨拶

 全国学習指導法研究会、会長の中村です。

 

 私自身は某大手塾の勤務を経て現在、故郷の福井で小さな個人塾を経営しています。独立して最初に感じた壁は、大手塾に通う生徒と個人塾に通う生徒の質の違いでした。特に大手塾時代は、高校生を中心として指導していたため、小学生や中学生、そしてその保護者の意向を把握し、応えることが難しく思ったものです。試行錯誤を繰り返しながら今日までやってきましたが、そうした中で痛感するのが、大手塾と個人塾の圧倒的な情報量の違いです。ココで言う情報量とは、進学情報とか学校情報のことではありません。例えば100教室を展開する大手塾だと、現場で起こったトラブルや解決法が個人塾の100倍、集約されます。指導法やカリキュラムの構築に関しても、100倍のノウハウが集まります。そうした情報の集積の中で、より良い指導法を生み出すシステムが大手塾には備わっているのです。

 1教室、多くとも10教室程度で運営する中小・個人塾では、こうした現場から発生する情報量が圧倒的に少なく、(これは私自身の反省を込めて言うのですが)自分の指導法に自己満足してしまう傾向が強いのです。より良い指導法を追究する姿勢がどうしても弱くなりがちです。

​ そこで、お仲間の塾経営者に声を掛け、小さな勉強会を始めました。そこでは様々な意見やノウハウが披露され、大きな成果を生みました。そこで、全国の塾経営者、特に個人塾を経営されている方に広く声を掛け、共に指導法について研究することを決意しました。まずは、我々が実践している指導方法をサイトを通して披露し、参考にしていただくと同時に、様々なご意見・アイディアを頂戴したいと考えています。

 

 塾の規模としては分不相応ですが、言い出しっぺとして会長の重責を担うことになりました。会長という名の世話係として、サイトの運営に当たりたいと考えています。よろしくお付き合いください。

 

 なお、基本的には塾関係者向けのサイトですが、生徒&保護者にとっての有益な情報も掲載しています。ぜひ、参考にしてください。

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